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大阪サバゲチーム フリーオーシャンズのブログです。
Osaka Aisrsoft Game Team "FREE OCEANS"weblog.
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Fri, 05 Aug 2011 01:27:40 +0900
Wed, 27 Jul 2011 10:29:07 +0900
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求む合同作戦チーム 2011/08/28
2011年8月28日に開催される和歌山県は橋本のバトルランドサバゲに参加します。
そのサバゲにて参加人数が少人数になってしまった我がチームと一緒にゲームをしてくれるチームや個人を求めています!!
オーストラリア迷彩、イギリス軍迷彩、アメリカ軍迷彩、PMCなどなど現用迷彩での参加の方々ぜひお声をかけてください!!
一緒に交流して遊びましょう!CONTACTからメッセージください!!
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Fri, 05 Aug 2011 01:27:40 +0900
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イギリス軍装備
最近になりイギリス軍の装備はマルチカム風の迷彩柄になっています。
その為に旧式に装備になるのかと思われるイギリス軍装備の中のトロピカルパターンです。
グルカ兵も使用していましたコンバットシャツ。
このシャツ生地が本来の生地なのだと思われます。
コンバットシャツは歩兵科の今や最前線では当たり前の装備の一つになっています。
もちろんボディーアーマーの着用が前提だからです。
サバゲで使用できる箇所は限られてしまいます。こういった砂漠戦用の迷彩は濃いブッシュの森林地帯ではかえって目立ってしまいます
森林地帯では今までのイギリス軍であれば
このソルジャー95迷彩=DPMを使用するほうが吉ですね。日本国内の森林地帯では迷彩効果が期待できます。
とすると日本でのサバゲではほとんどの場合下の迷彩戦闘服になるのかもしれません・・・
しかし、マルチカム風の新迷彩ならば1つで2つの地帯での戦闘行動に適している可能性があるので合理的なのかもしれません。
我々の主戦場であるバトルランドでは進み方でどちらかに別れたのでしょうが、この前のサバゲにトロピカル迷彩の方で行ってかなり敵が近づくまで隠れることができました。なかなかの迷彩効果が期待できるかもしれません。
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装備研究
Thu, 04 Aug 2011 22:00:53 +0900
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オーストラリア軍装備+α AUSCAM戦闘服
我がチームのメンバーが共通して持っているのがオーストラリア軍迷彩の戦闘服です。
全部オーストラリアのショップから購入した物で現在オーストラリア国防軍で使用されている官給品戦闘服にオーストラリアのアウトドアショップ(ミリタリーショップ)が出している物などを装備しています。
この迷彩柄は通称AUSCAMと言いますが正式名称はDPCU(Disruptive Pattern Camouflage Uniform)となります。ジェリービーンズ迷彩などとも呼ばれますが、我がチームのブッキーによりラブリー迷彩という恥ずかしい名称をつけられてしまったりもしました。
DPCU迷彩戦闘服
しかしこの迷彩はオーストラリア軍の特徴の一つでアイデンティティでもあり一目でオーストラリア軍がいるとわかるようになっています。
まず余談ですが、オーストラリア軍のイラク派遣部隊やアフガン派遣部隊はDPDU(Disruptive Pattern Desert Uniform)という迷彩柄を使用しています。これには第1世代~第4世代がありどうも試行錯誤があったようです。
DPDU迷彩戦闘服
海軍は海軍で迷彩柄は同じ物の色違い海軍バージョンのDPNU(Disruptive Pattern Naval Uniform)という物があります。
どれもオリジナリティがあり良いと思います。
さて我がチームの基本装備であるDPCU装備ですが装備の着装方法は実際のオーストラリア軍とは異なりS.A.S.R(Special Air Service Regiment)風味の装備を基調としていますので官給品はパンツのみです。それ以外はオーストラリアアウトドアショップ大手のPlatypus Outdoors製品を使用しています。
コンバットシャツ
前期の物なのでシャツ部分は伸縮性のある物ですが、ゴワゴワしないものの破れやすそうなのが難点です。これはどのコンバットシャツにも言えることですがね。
チェストリグ
本来ならばボディーアーマーを着た上に装備します。マガジンポーチ部分にはステアーのマガジンが入るサイズの少々ゆとりのあるサイズです。両脇にユーティリティポーチがあり物を入れるのに便利です。
パンツ
上が官給品で下がPlatypus製です。どちらも●●商店のパチAUSCAM戦闘服に比べればはきやすく生地もソフトです。官給品はかなりソフトで丈夫で作業がしやすいです。
他にも様々な装備があるのですが。
オーストラリア軍オリジナルの物で。
スローチハット
オーストラリア軍においては制帽であり略帽であるようです。右側面に部隊のパッチ、正面には部隊記章がつけられています。
軍隊というのはそれなりに格好良くみせることにより士気の向上を常にはかっています。だから格好良く見えるのです。
そこが士気の向上を必要としない者との違いなのですね。
サバゲをやるのであれば自分の少々のファッションセンスを出せばゲームもより一層楽しくなります。
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装備研究
Wed, 03 Aug 2011 18:47:04 +0900
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CYMA CM.040B分解手順(Disassembly)
KingarmsのAK104をクリーンナップして試射した瞬間にギアがとんだ地獄音が聞こえてしまい、その銃はまた、いつか直そう・・・ということにして新たにCYMAから出ているAK104のSkeleton Stockを購入しました。
外観はかなり良い出来でしかも低価格。
松屋町にあるGunshopフォースターで2万もせずに購入したものです。
購入後試射してみる。
パワーが低すぎる・・・そしてストックの結合部分からやたら染み出してくる油・・・
これはどうにかせねばならないと分解することにしました。
分解方法は実銃のAKに近くわりと簡単です。メカボに関して言えば、マルイのパクリなのでしょうが、そう粗悪な物でもありませんでした。
それでは分解・・・の前にオススメの商品がこちら。
ネジがなめてしまっている、十字がなくなっているネジのしめ方されてたり平気にしていたので、そういう時に役立つ上の写真のものを購入しておくと吉です。死んだネジの十字部分に一滴垂らして、あとはネジを差し込んでゆっくり回せばネジがまわります。英軍使用だそうです。
では分解に入りますが。本当に思ったよりも簡単です。
まずこの右側面、照準付近についているこのレバーを上げます。そして、上ハンドガードを外します。
次に下ハンドガードにあるこのレバーを上げまわすと下ハンドガードが外れます。
レバー関連の部分には溝が入っているだけの構造ですので慎重に焦らずレバーを起こしたりしましょう。
次からはハンマーとポンチを使用していかなくては取れないピン止め構造になっています。
ピンを取ればこの箇所がレシーバーから取れるのです。
この多角形のブロックは手で取り除けます。ただはめ込まれているだけでした。
そしてこの大きめサイズのピンをハンマーを使用して抜き取ります。
メカボとバレルを繋ぐ結合部分のネジを二つ取り除きます。
メカボとレシーバーはこのセレクターレバーで引っ付いているといっても過言ではありませんが、ペンチか何かで回して取るネジで固定されています。私はアンギラを使用して回しました。
最終的にグリップ底のネジを外せばメカボが取り出せます。
思ったよりも簡単に分解することができました。
で・・・
メカボの中身ですが。
スライム系のグリスがネチャっとしていました。これを全部ふき取る作業がまず中華製を購入したときの作業の一つですね。
しかし、分解してどこに何があるのか知っておくことは必要なことです。軍に入隊しライフルを渡された時から何億回も分解し結合するのです。
時間がある時にやれば良い暇つぶしになりますし。
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ライフル
Sat, 30 Jul 2011 13:54:44 +0900
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ロシア軍 ソビエト軍 KLMK 戦闘服
ソビエト時代から続くこのタイプの戦闘服。元祖テトリス迷彩。
KLMK戦闘服。
ロシアには様々な戦闘服があり、場所、季節、隊長の趣味により使用されております。
そうけっこうお洒落さんなんです。
このタイプのKLMK戦闘服に関しては市場にあまり出回っていません。
かなりレアな物といっても過言ではありません。きっと生産ラインがもうないのでしょうね。
しかし、ロシアの田舎町にあるバザール(青空市場)などで手に入れられることがあります。
上記の物はウクライナのドネプロジェルジンスクという町で購入したものです。
日本から一番近い所ではロシアのウスリスクという町にあるバザールで大量に戦闘服を売っているのでそこにはあると思われます。
今ではロシアよりも旧ソ連の国なんかではまだまだ現役で使用されているので、もし旅行で行くことがあれば青空市場に行ってみると面白いでしょうね。
ロシア軍の戦闘服は同じ型でも色違いが存在しています。
このKLMK戦闘服はオーバースーツで戦闘服を着ているその上から着る戦闘服のようです。主にスペッツナズやスナイパーが使用していたらしいです。
これはKLMK戦闘服の2ピースタイプの物で最初の写真の物とは別の色違いです。
夏季使用なのか薄手でポケット類が省略されており
上にチェストリグやベストを着る為に省略されたのかどうなのかはわかりませんがズボンの両横にマガジンを入れれるサイズのポケットがありますが、どうもAKのマガジンでは無い様なサイズなので意味がわかりません。
AKにはやはりシックリきます。AKにはロシア軍装備が一番似合いますね。
https://fosblog.militaryblog.jp/e242927.html
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装備研究
Thu, 28 Jul 2011 13:49:01 +0900
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M4 CQB + M203 Grenade Launcher
元来C.Q.B用として製作されたと思われるマルイのM4 C.Q.Bですが。
私としましては、持ち運びの便利さを優先的に考え、購入しサブウェポンとして使用するものと思っていましたが。
使い勝手の良さから使用していたELCANの中射程スコープを搭載してみました。
やはり変な感じです。
なんとなくバランスを考えてみると銃口の下にグレネードランチャーを付けたくなってきたので。
King ArmsのM203グレネードランチャー ショートバージョンを購入し、モスカートを購入したのです。
モスカートは見ているだけでテンションが上がる武器ですが、これを充填する時、発射した時にテンションはさらにあがります。
最近、ファーストで安くでモスカートが売られていたので数個購入してサバゲに実戦投入していく予定です。
https://fosblog.militaryblog.jp/e226708.html
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ライフル
Sun, 05 Jun 2011 04:19:12 +0900
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FREE OCEANS
<FREE OCEANチームプロフィール>
■サバイバルゲームにおけるリアルなイベント企画チームとなり再活動します。
■活動エリア:関西 大阪、奈良、和歌山、京都。
■チームの装備の方向性:ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア系現用装備、またはPMC系。
■平均年齢:30代の落ち着いたチームです。
■チーム概要
FREE OCEANの方針はリアルな戦術でした。
それは創設当時のメンバーが戦術系な仕事経験者であったからなのです。
現在もその方針は変わっておらず、装備もパチ安物装備から筆者の外国への出張時にショップで、軍人向けネットショップ、e-bayなどを用いてまとめて購入しリアル装備への移行をするなど、ここ最近拘るようになってきました。
■戦術とは
ます戦術の1つには小隊行動が挙げられます。小隊行動とは少数でまとまって連携して前進、または後退、攻撃、防御することです。
うまく決まれば、こちらのHITされる数を最低限にし自らのUNITを円滑に目的場所、目的を遂行することができます。
小隊行動は戦術の1つですが、その小隊行動の中でも細かく行動の内容があります。
例えば大声を張り上げて味方にコンタクトをとるよりも、ハンドサインや無線機を使用して味方にコンタクトをとるなどということも一種の小隊行動と言えるでしょう。その方がスマートに前進することができますしこちらに有利にゲームは進みます。
そのような行動をまとめたものを戦術と読んでいます。
その戦術は細かく分かれていきますが、結局はどれも同じで、それは社会に出て、会社で働く時に身に付く仕事をする上でのルールに似ています。特に難しいことではなく統率する人間がいて、その人間が上手く行動を仲間に指示できることにより小隊行動は完成します。それは頭ごなしに命令するのでは無くあくまでもお願いであることを理解しているからこそ上手く伝達できるのです。
この戦術において1番必要となるのは味方との連携であるということです。
これは一度、私たちFREE OCEANSとゲームをしてみて感じることの1つです。
■メンバー募集
イベント実行メンバー、サバゲメンバー供に常時募集しております。お気軽にご連絡ください。
■About us
We are a group of Airsoft Game Team FREE OCEANS in Osaka,or (Kyoto/Nara/Wakayama) Japan.
Our activities are diverse. Get in touch with us if you are a group working like us.
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■Contact us
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PROFILE
Mon, 09 May 2011 01:51:44 +0900